Backlogのシステム構成 - 全体像
こんにちは、やまもとです。
今日はBacklogのシステム構成を紹介します。
プログラマやエンジニアの方でないとよく分からない内容かと思いますが、
ご了承ください!
全体の構成は図のようになっています。

ご覧のとおり、よく使われているオープンソースプロダクトを組合せて構成しています。
中心となるBacklogアプリケーションは、図の中央赤い部分の Backlog(war) です。
JavaのウェブアプリケーションでTomcat上で動作しています。
ファイル共有(WebDAV)やSubversionの機能は、
Tomcat の右側の Apache が担当しています。
この Apache では、認証や容量制限、文字列処理などのために mod_perl を使っています。
また、mod_dav や mod_dav_svn は少しカスタマイズしています。
memcached は認証情報をキャッシュしています。
一番左側にあるのはメールサーバの qmail です。
メールでのコメント投稿やエラーメール処理は、
qmail からスクリプトを実行して行っています。
qmail 右下の lighttpd+FastCGI と SQLite は、
主に内部的な運用のための管理機能で使っています。
図右上の munin、Nagios を使って監視をおこなっています。
Backlogベータ版として開始した当初は、Apache+Tomcat+MySQL だけだったのが、
機能の追加やユーザ数の増加等により、いまではこの構成になっています。
日々みなさまからのご利用は増え続けていますし、
機能追加や改善を行っていきますので、この構成もまた変化していくと思いますが、
とにかく良いパフォーマンスで使っていただけるようにしたいな、
と思っています。
次は「Backlogのシステム構成 - ウェブアプリ編」を書くかもしれません。



















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