Backlog APIを利用したツールのまとめ
こんにちは、あがたです。
Backlogには他のプログラムからBacklog内部の情報にアクセスするためのBacklogAPIが用意されています。以前ご紹介した、メールフォームからのお問い合わせをBacklogの課題として自動登録する「お問い合わせフォーム君」もBacklogAPIを利用しています。
BacklogAPIを使って色々な方が便利なツールやライブラリを作成されていますので、今日はそれらをまとめてご紹介します。(お約束ですが、弊社が正式にサポートしているわけではありませんので、あくまで自己責任でご利用ください。)
Firefoxプラグイン
以下の2つはBacklog本体の機能を拡張して便利にするためのFirefoxのプラグインです。
1.Backlog拡張:autofilter
| 名称 | Backlog拡張:autofilter |
|---|---|
| 詳細URL | http://d.hatena.ne.jp/kiwanami/20081031/1225438131 |
| 内容 | 課題検索画面をExcelのオートフィルターっぽい画面に変更する拡張。インクリメンタルサーチ、まとめ操作など。 |
| 種類 | Firefox拡張 |
| 動作環境 | Firefox 3。あらかじめGreasemonkeyをこちらからインストールしておいておく必要があります。 |
| 作者 | id:kiwanami |
2.Backlog拡張:wiki
| 名称 | Backlog拡張:wiki |
|---|---|
| 詳細URL | http://d.hatena.ne.jp/kiwanami/20081031/1225438131 |
| 内容 | Wikiのインクリメンタル検索、Menu機能、検索結果、タグの検索結果一覧を見やすくする拡張。 |
| 種類 | Firefox拡張 |
| 動作環境 | Firefox 3。あらかじめGreasemonkeyをこちらからインストールしておいておく必要があります。 |
| 作者 | id:kiwanami |
プログラムからBacklogAPI利用を助けるライブラリ
以下の2つはそれぞれのプログラム言語からBacklogAPIを簡単に利用できるライブラリです。現在のところPerlとPHP用のライブラリが公開されています。(Java/Ruby/Python/.netなどその他言語の方々の参戦もお待ちしています)
1.WebService::Backlog
| 名称 | WebService::Backlog |
|---|---|
| 詳細URL | http://search.cpan.org/dist/WebService-Backlog/ |
| 内容 | PerlからBacklog APIへのアクセスを簡単にするライブラリ。 |
| 種類 | Backlog APIの言語バインディング |
| 動作環境 | Perl |
| 作者 | id:dragon3 |
2.Services_Backlog
| 名称 | Services_Backlog |
|---|---|
| URL | http://openpear.org/package/Services_Backlog |
| 内容 | PHPからBacklog APIへのアクセスを簡単にするライブラリ。 |
| 種類 | Backlog APIの言語バインディング |
| 動作環境 | PHP |
| 作者 | devworks |
他のツールとの連携をおこなうライブラリ/プラグイン
以下は他のツールとBacklogを便利に使うためのライブラリ/プラグインです。
1.Hudsonとの連携
| 名称 | 継続的ビルドを行うHudsonのBacklogプラグイン |
|---|---|
| 詳細URL | http://d.hatena.ne.jp/dragon3/20090518/p1 |
| 内容 | Hudsonでコミットログ内の課題キーをハイパーリンクにするプラグイン。 |
| 種類 | 他のツールとの連携 |
| 動作環境 | Java/Hudson |
| 作者 | id:dragon3 |
※Hudsonとの連携は今後Hudson本体に取り込まれる可能性があります。
2.Plagger::Plugin::CustomFeed::Backlog
| 名称 | Plagger::Plugin::CustomFeed::Backlog |
|---|---|
| URL | http://blog.cgfm.jp/cota/archives/55 |
| 内容 | Backlogの未完了タスクをPlaggerに取り込むためのカスタムフィードプラグイン。 |
| 種類 | 他のツールとの連携 |
| 動作環境 | Perl/Plagger |
| 作者 | cohtan |
3.TestLinkとの連携
| 名称 | TestLinkとの連携 |
|---|---|
| 詳細URL | http://d.hatena.ne.jp/ikikko/20090325/1238000597 |
| 内容 | WEBベースのフリーのテスト管理システムTestLinkとBacklogの課題をリンクする。 |
| 種類 | 他のツールとの連携 |
| 動作環境 | PHP/TestLink 1.7.5, 1.8.1 |
| 作者 | id:ikikko |
こんなツール作ったよという方はこのBlogにコメントいただければ追加します。
導入TIPS:"Backlogをプロジェクトに導入する時に最初にする事"
Backlogのような複数のメンバー間で利用するシステムやツールをスムーズに導入するためにみなさんはどんな工夫をされていますか?結構導入するのが難しかったりしないでしょうか。
導入したいとは思っていても、みんなに使ってもらえないような気もしますし、余計な事をしている人になりそうな不安もありませんか?
Backlogをプロジェクトに導入する時に最初にする事 - 我流天性 - がらくた屋に導入の際に行った事が紹介されています。とても参考になるのではないかとおもいます。
初めての新しいシステムを使ってもらうために敷居を下げる工夫
それでこっちでBacklogを用意してプロジェクトを設定したのですが、
その時に僕なりに気をつけたり配慮してみたりした事を書いてみます。1.スペース画像を「おもてなし系なオリジナル画像」に変更
2.ユーザー登録はいろんな人を巻き込む
3.ユーザー登録のアイコンはできるだけ変なのを選ぶ
4.新プロジェクトで一番最初に作る課題は『この課題にコメントしてください』
5.雰囲気作り(できるだけ絵文字を意識して使う)
6.(わざと)うっかり間違ってみる
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この他にもみなさんが導入の際に工夫していることがありましたら是非おしえていただきたいです。このブログでも紹介していきたいと思います。
マーケティング合宿しました
Backlogでは、ゴールデンウィークを利用して、2日間合宿を行いました。今回は「開発」合宿ではなく主に「マーケティング」合宿です。開発・デザイン・マーケティングチームなどBacklog関係者みんなで行いました。今回行った内容を一部だけですが公開したいと思います。
インタビュー&ストレングスの共有
合宿をスタートするにあたり、まずはあらためてメンバー間で、互いの理解を深めようと言う事で、事前に用意しておいたインタビューシートにて相互インタビューを行いました。主に以下のような内容です。- 過去の簡単な経歴は?
- 仕事上最高の経験は?
- 最高の経験で明らかになった、大切にしている価値観は?
- 価値観をベースに、将来このプロジェクトで何を成し遂げたいですか?
- などなど。
インタビューの後にストレングスファインダーの5つの強みをイメージした絵をメンバーそれぞれ描いてもらって自分の強みを説明してもらいました。
5つの強みをイメージした絵
今回の合宿もそうですが複数人が集まってなにか成果を出そうとしたり恊働作業をしたりするような場合は、あらためてお互いの強みや価値観を知り、共有できる場を設ける事で、その後にお互いを尊敬する気持ちができてよりよい恊働作業が出来るような気がしました。
ストーリーテリング
こでは Backlogとヌーラボの歴史の振り返りを行いました。それぞれ「個人」、「社会」、「Backlog(ヌーラボ)」の過去を振り返り年表を作っていきます。プロジェクトメンバーの参加時期も異なりますのでBacklogの知らない過去があったりします。何を大事にしてきたのか?なぜこのタイミングで合宿を行う事になったのか?今後どこに向かおうとしているのか?を考えるいいきっかけとなった気がします。
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やってみた感想は率直に言ってすごく楽しかったですね。Backlogも歴史ができてきたんだなぁと感じました。Backlogだけではなくそのときの社会や個人の歴史も同じように書きだしましたのでよけいに感じたのかもしれません。今回年表に書き出してみて実はバックログの前にバグ管理を2つ作っていた事に気づきました。
2日目は、1日目の振り返りからはいった後、主にそもそもマーケティングってなんだ? Backlogでのマーケティングって今後何をしていくのか?という事でみんなで話していきました。 その中でマーケティングをしていく上で大事な「ターゲッティング」と、「コンセプト」ついて行った以下の1つのワークを簡単に紹介します。
Backlogをおすすめする手紙
Backlogを誰かにおすすめるとして、ぜひ使ってほしい実在の誰かに直筆でおすすめする手紙を書いてもらいました。
誰に?なぜその人に?どのような内容でおすすすめするか。の手紙を書いてみましたが、使ってもらうために真剣に考えると結構悩んでしまいました。
2日間の合宿が終わった後、普段つかっていない頭をつかったせいか、かなり頭が疲れていました。他の参加メンバーも同様のようでしたが、今回の合宿でかなりメンバー間の結束が強まった事とメンバーの個性や強みを生かしながら今後よりよいBacklogサービスを作って行けるような感触を得たので、大成功だったのではないかと思っています。
今後も合宿は定期的に続けていこうとおもいます。今度はユーザも参加していただいてBacklogのサービス向上を考える合宿を行ってみたいなぁと思いました。

















