Backlogも参戦します。
http://sourceforge.jp/projects/shibuya-trac/wiki/meeting/17
今回の勉強会は本パネルディスカッション1本となります。
約2時間程度みっちりディスカッションできる場を用意しております。
なるべく参加者も議論に加われるように、質疑応答の時間も設けますので、ぜひ積極的にご参加いただけると嬉しいです。
本決戦では、デブサミ第一弾で戦った3ツールに加え、Backlogも参戦します。
日本で人気のある4製品を比較することにより、
「チケット管理システムに対する注目を集め、日本の開発現場におけるチケット管理システムの導入率を高めたい!」という思いから企画しました。
現在満席ですが、本日6/17(金)の22時に20名ほど増席予定とのことです!
参加お申込みは以下よりお願いいたします。
http://kokucheese.com/event/index/12608/
参加お申込みについては、「女子枠」も用意されていますので、
女子のかたはこちらからお申込みください。
http://kokucheese.com/event/index/12761/
Backlogをご利用のみなさま、これから使ってみようと思っているみなさま、
他のツールとの比較ももちろんですが、プロジェクト管理・チケット管理について様々な意見が飛び交うことと思いますので、
ぜひ参加されてみてはいかがでしょうか?
こんにちは!全然登場しない西嶋です。
Backlogでは、主にHTML/CSS担当してますが、
インターフェースを考えたりすることもあります。
先日、雑談の中でインターフェースのバカ話してたんですが、
「レストランやバーのアルバイト(接客業)がインターフェース考えるときの考え方のヒントになってるかもしれない。」
というような話が出てきました。
私はホテルの最上階のレストランでアルバイトしてたんですが、
明らかに、エレベーターからカップル(アベック?w)2名様が出てきて、
「何名様ですか?」というのは、あり得ないと思うんですよね。
きっと2名様の場合が確率が高くて、「後から○名来ます。」というのがレアケースだと思うんです。
お客様もわざわざ「2名です。」と答えないといけない。
もしかすると心の中で、「見ればわかるやろ!」と思ってるのかもしれないですし。
「2名様ですね。」とお伺いすると、お客様は、うなずけばOKなんですよね。
これはお客様側も答えるハードルが下がる可能性が高い。
また、ご予約が沢山入ってる場合は、
「ご予約のお客様ですか?」になる場合もあるかと思います。
要は【TPOに応じて、お客様にメンドクサイことをさせるのを、出来るだけ少なくする。】ことなのかな?とか思ったりする訳です。
というのを「アルバイトしてたときに、考えてた。」という話をしたんですが、
相手の方からは、「変態ですね。」というお誉めの言葉を頂きました。
そういえば、私も参加させてもらってるFWW_サイト研究会(仮)でも、【おもてなし】というキーワードが
出てきて、議論させて頂くことがありました。
日本人は、【おもてなし】を考えたりするのは、向いてたりするんじゃないかな?と思ったりしてます。
現在のBacklogのインターフェースを作成した時と、現在では環境の変化もあり、
多少つかいづらく感じる部分も多くなってきてるかと思います。
Backlogの開発チームでは、インターフェースも含めた改善計画を立てております。
お使いのお客様から沢山ご要望も頂いております。
全てのご要望にお応えすることはできないと思いますが、
参考にさせて頂いて、使いやすいBacklogを目指しております。
こんにちは、縣です。
私たちはBacklogを開発・運用していますが、ほとんど全ての社内のプロジェクトや業務でBacklogを活用しています。Backlogの開発者であるとともに、かなりヘビーユーザーであると言えます。
Backlogを使って仕事をしていくと、次第にBacklogを中心とした仕事のやり方というのが出来上がってきます。その中で社内にできあがってきたルールやTipsをここではご紹介します。
1.全ての作業をタスク化して課題として登録する

基本は全てのタスクを課題として登録します。これで「情報の共有」「タスクの進捗状況の明確化」「担当者の明確化」「作業の記録」ができる状況が整います。
ポイントは「全てのタスク」を登録するということです。やるべき仕事が発生したらまず最初にやることが課題をBacklogに登録するということになります。
例えば以下のような仕事もすべて課題として登録します。
- ガントチャート機能の設計を行う
- ドメイン名を決定する
- イベントXXXで発表する
- 会社の冷蔵庫が壊れているので修理する
- 競合製品との比較表を作成する
- タイムゾーンがフィンランドのユーザに、フィンランド語を追加した事をお知らせするメールを送る
- ○○さんの歓迎会をする
- ○○さんのPCを発注する
- イベント用のポスターを郵送する
一見すると「課題」と認識されないような仕事もタスク化して課題登録しています。こうすることで、仕事のあらゆる活動が地理的、時間的隔たりを超えて「共有」されるようになります。
また、課題登録前に作業が完了してしまうこともあります。例えば、電話対応や障害対応です。この場合、作業完了後に課題をログとして登録します。こうすれば全ての仕事の活動を共有することができる上、同様の対応の際には参考資料として活用できます。
2.課題番号無しのコミットは禁止
1.に関連しますが、Subversionなどのコミットの際にはコミットログに「課題番号」を入れてコミットすることを必須にします。これで「成果物(ソースコードやデザイン、ドキュメントやプレゼンテーション)」と「課題」を関連付けることができます。後から「この修正は何のためにおこなったんだっけ?」ということがあっても関連づけられた課題を見ることで、そのコミットの意図や経緯を知ることができます。

3.議論も課題でおこなう
Backlogを使っていると「タスク化する前の議論」をどこでおこなうか?というのがなかなか悩ましいところです。Skypeだとログが残らない、一部のメンバーだけで話が進んでしまうなども問題もおきます。メーリングリストでの議論は今の時代のスピード感を考えるとつらいところがあります。
今のところ私たちは、「関係者が集まってのフェイストゥフェイスの打ち合わせ」を行いつつ、Backlog上に議論用の課題を登録して運用しています。例えば、「ユーザーインターフェイスのレビュー」用の課題を登録して、意見をコメントしてもらうようなやり方です。
「タスク化する前の議論」に関しては課題に登録する以外の方法を提供できないか、Backlogチームでも検討をしています。具体的な案や計画がたちましたらまたこのBlogでご紹介したいと思います。
4.議事録はWikiに張り付けて共有
打ち合わせの議事録はすべてWikiに貼り付けていつでもだれでも見れるようにしています。
以下は打ち合わせ議事録の例です。
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5.ツールだけのコミュニケーションに頼りすぎない
Backlogなどのツールは便利ですが、ツールだけのコミュニケーションに頼りすぎるのは危険です。急に別の人に仕事を依頼するときなど、課題登録後でもいいので一言「○○について課題登録しておきました。特に××のパフォーマンスが気になりますよね・・・(中略)・・・では、よろしくお願いします」などと一言声をかけるだけで、後のコミュニケーションがスムーズになることが多いです。あくまでもBacklogは「人間対人間の仕事」を助けるツールですので、敬意と思いやりをもってリアルなコミュニケーションを活用しながら仕事を進めていきましょう。
今回は「Backlog駆動プロジェクト管理」のための5つのTipsをご紹介しました。好評でしたらまた続きを書きたいと思いますので、「いいね!」とRTよろしくお願いします!
こんにちは、染田です。
先日の Backlog の集い では多くのユーザ様とお話をさせていただき、沢山の気付きや刺激を頂きました。頂いたフィードバックをもとに Backlog を一歩ずつ成長させていきたいとひしひしと感じました。ありがとうございました。
さて、その集いの際にも紹介した Subversion に関連した新機能について本エントリでは取り上げたいと思います。
Subversion では、ファイルの変更をサーバに通知するために「コミット」という作業を行いますが、この時に一緒にコメント ( コミットログ ) を付与することができます。(Tortoise SVN の画面サンプルは以下)

今回追加した機能では、このコミットログの中に
- 課題番号 (例: BLG-1234) がある場合は、その課題にコミットログをコメントとして登録
- 特別なキーワードがある場合には、課題の状態を更新 (キーワードは後述)
という処理が連動して行われるようになりました。課題の状態を更新するキーワードは
- #fix #fixes #fixed のどれかで処理済み
- #close #closes #closed のどれかで完了
となっています。例えば
BLG-1234 のサイトトップ画面のコーディングの対応完了しました。確認待ちです #fixed
といったコミットログでコミットすると、BLG-1234 の課題が処理済みに変更され、また上の内容がコメントとして登録されます。(以下の図)

プログラムの開発や、サイトのコーディングなどの作業では、課題に対応する変更を Subversion にコミットしたタイミングで課題の状態を変更する、というフローにされている方は多いと思います。
その場合、これまでは Subversion へのコミットした後に、課題を手動で更新する必要がありましたが、今回のこの連携機能を利用していただく事で手動での課題の更新が必要なくなります。これは便利!
ということで利用方法です。プロジェクトの設定から「Subversion の設定」を選び、以下の赤枠で囲まれた「コミットと課題を連携する」にチェックを入れてください。

必要な設定はこれだけです。後は最初にあげたルールにしたがってコミットログを書けば OK です!
是非、プロジェクト管理に Subversion をご活用ください!
Subversion に関するその他の Backlog TIPS
BacklogでSubversion for Windows
Subversion がプレビューしやすくなりました
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