こんにちは、染田です。
先日の Backlog の集い では多くのユーザ様とお話をさせていただき、沢山の気付きや刺激を頂きました。頂いたフィードバックをもとに Backlog を一歩ずつ成長させていきたいとひしひしと感じました。ありがとうございました。
さて、その集いの際にも紹介した Subversion に関連した新機能について本エントリでは取り上げたいと思います。
Subversion では、ファイルの変更をサーバに通知するために「コミット」という作業を行いますが、この時に一緒にコメント ( コミットログ ) を付与することができます。(Tortoise SVN の画面サンプルは以下)

今回追加した機能では、このコミットログの中に
- 課題番号 (例: BLG-1234) がある場合は、その課題にコミットログをコメントとして登録
- 特別なキーワードがある場合には、課題の状態を更新 (キーワードは後述)
という処理が連動して行われるようになりました。課題の状態を更新するキーワードは
- #fix #fixes #fixed のどれかで処理済み
- #close #closes #closed のどれかで完了
となっています。例えば
BLG-1234 のサイトトップ画面のコーディングの対応完了しました。確認待ちです #fixed
といったコミットログでコミットすると、BLG-1234 の課題が処理済みに変更され、また上の内容がコメントとして登録されます。(以下の図)

プログラムの開発や、サイトのコーディングなどの作業では、課題に対応する変更を Subversion にコミットしたタイミングで課題の状態を変更する、というフローにされている方は多いと思います。
その場合、これまでは Subversion へのコミットした後に、課題を手動で更新する必要がありましたが、今回のこの連携機能を利用していただく事で手動での課題の更新が必要なくなります。これは便利!
ということで利用方法です。プロジェクトの設定から「Subversion の設定」を選び、以下の赤枠で囲まれた「コミットと課題を連携する」にチェックを入れてください。

必要な設定はこれだけです。後は最初にあげたルールにしたがってコミットログを書けば OK です!
是非、プロジェクト管理に Subversion をご活用ください!
Subversion に関するその他の Backlog TIPS
BacklogでSubversion for Windows
Subversion がプレビューしやすくなりました
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