チュートリアル1 ブランチを使ってみよう!

3. ブランチをマージする

issue1ブランチに行った変更をmasterブランチに統合しましょう。

現時点での履歴

ブランチのマージはmergeコマンドで行います。

$ git merge <commit>

このコマンドでは、指定したブランチがHEADの指しているブランチに取り込まれます。masterブランチにissue1を取り込むためには、まずはmasterブランチに移動します。

$ git checkout master
Switched to branch 'master'

マージを行う前に一度myfile.txtファイルを開いて内容を確認してみましょう。

サルでもわかるGitコマンド

前のページでのファイルの編集はissue1ブランチ上で行ったので、masterブランチのmyfile.txtの内容は変更されていません。

$ git merge issue1
Updating 1257027..b2b23c4
Fast-forward
 myfile.txt |    1 +
 1 files changed, 1 insertions(+), 0 deletions(-)

masterブランチの指すコミットがissue1と同じ位置に移動しました。このマージはfast-forward(早送り)マージです。

現時点での履歴

myfile.txtファイルを開いて内容を確認してみましょう。

サルでもわかるGitコマンド
add 変更をインデックスに登録する

「add 変更をインデックスに登録する」が追加されています。