チュートリアル1 ブランチを使ってみよう!

5. 並行で作業する

次に、ブランチを2つ作成して並行で作業してみましょう。

まずは、issue2ブランチとissue3ブランチを作成し、issue2ブランチをチェックアウトします。

$ git branch issue2
$ git branch issue3
$ git checkout issue2
Switched to branch 'issue2'
$ git branch
* issue2
  issue3
  master

現時点での履歴

issue2ブランチのmyfile.txtにcommitコマンドの説明を追加してコミットしましょう。

サルでもわかるGitコマンド
add 変更をインデックスに登録する
commit インデックスの状態を記録する
$ git add myfile.txt
$ git commit -m "commitの説明を追加"
[issue2 8f7aa27] commitの説明を追加
 1 files changed, 2 insertions(+), 0 deletions(-)

現時点での履歴

次に、issue3ブランチをチェックアウトします。

$ git checkout issue3
Switched to branch 'issue3'

myfile.txtを開いてみましょう。commitコマンドの説明の追加はissue2ブランチで行ったので、issue3ブランチのmyfile.txtにはaddコマンドの説明しかありません。

それでは、pullコマンドの説明を追加してコミットしましょう。

サルでもわかるGitコマンド
add 変更をインデックスに登録する
pull リモートリポジトリの内容を取得する
$ git add myfile.txt
$ git commit -m "pullの説明を追加"
[issue3 e5f91ac] pullの説明を追加
 1 files changed, 2 insertions(+), 0 deletions(-)

現時点での履歴

これで、commitの説明を追加する作業と、pullの説明を追加する作業を別々にすすめることが出来ました。